⻭列矯正に対する希望別に選ぶ
のおすすめ矯正⻭科3選
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矯正治療は長い期間をかけて少しずつ歯を動かすため、治療期間中に口腔内トラブルが発生することもあるでしょう。特に口内炎は、矯正治療中に起こりやすいトラブルです。痛みに悩まされないためにも、治療中に口内炎ができる原因や予防法などをチェックしておくと良いでしょう。
カタル性口内炎とは、矯正装置が口腔内の粘膜を傷付けることによって起きる口内炎です。粘膜の腫れ、熱感、水膨れ、唾液量の増加、口臭などがある場合、カタル性口内炎であると考えられるでしょう。また、傷付いた場所とその周辺の境界線がぼやけている場合も、この口内炎である可能性が高いです。
カタル性口内炎は、矯正治療を始めたころになりやすく、矯正装置の干渉を改善すれば数日で治ります。
痛みが強いうえよく起こりやすいアフタ性口内炎。白くて丸い潰瘍ができ、その周囲は赤くなるのが特徴です。疲れや睡眠不足、ストレスといった免疫力の低下や、栄養の偏りによるビタミンB2不足などが原因であると考えられています。
治るまでには10日程度かかることがほとんどですが、治りが遅かったり何度もできる場合は他の病気が潜んでいる可能性があるため、かかりつけ医に相談しましょう。
カンジダ性口内炎は口腔内の常在菌である「カンジダ菌」を原因とする口内炎です。カンジダ菌はカビの一種で、健康状態が良好な場合には悪さをしませんが、口腔内環境が不衛生になると急激に増えて口内炎を引き起こします。入れ歯の人に多くみられますが、矯正治療中にセルフケアが不十分な場合にも見られ、矯正装置の形に沿って白い膜ができたり粘膜が赤くなるなどの症状が発現します。
ヘルペスやクラミジアといったウイルスを原因とした口内炎です。口内にできた水膨れが破れたのちにかさぶたが現れ、中にはかゆみがでるケースも。唇の裏の粘膜や口角、舌にできやすいです。
金属アレルギーを持っている人に発生する口内炎で、矯正装置の金属に反応して接触している部分やその周りが赤く腫れます。かゆみや手足のしびれが現れることもあるでしょう。
口内炎の種類によっては、食事や会話を苦痛に感じることもあります。なるべく早く痛みから解放されるためには、どのような方法があるのかを確認しておきましょう。
矯正装置が口腔内の粘膜にこすれて痛みを感じる場合には、矯正用ワックスを利用するのがおすすめです。矯正用ワックスは粘土状のアイテムで、矯正装置を覆うことで口内炎の痛みを和らげます。再発予防にも効果が期待できるので、かかりつけの歯科医院に相談してみると良いでしょう。
矯正ワックスを使用しても口内炎の痛みが和らがない場合は、矯正装置そのものの調整を行いましょう。特に、口内炎の治りが遅い場合や何度も再発する場合は、矯正装置の調整が必要なケースが多いです。矯正装置に締め付け感やずれ、擦れなどを感じるようなら、治療を受けている歯科医院で診察・調節してもらいましょう。
口内炎の痛みを和らげる方法として、市販薬を使用するのも有効です。市販薬にはスプレータイプ、軟膏タイプ、貼るタイプの3種類があるため、口内炎の状態に合わせてどれにするかを決めましょう。一般的には軟膏タイプを使うケースが多いですが、矯正装置や食べ物などが接触して痛い時には貼るタイプ、簡単かつ清潔に使用したいならスプレータイプがおすすめです。
レモンなどの酸味のあるもの、カレーやキムチといったスパイシーなもの、熱いものは口内炎にダメージを与え痛みが悪化しやすいです。一方で、ゼリーやヨーグルト、シチューなどのとろみがあるものは刺激が少なく、口内炎の痛みを和らげます。
口内炎を予防する方法には、毎日口内を清潔に保つ、生活習慣を整える、ストレスを発散するなどが挙げられます。
口の中に雑菌が溜まってしまうと、カンジダ性口内炎やウイルス性口内炎ができやすくなります。口内炎による痛みの悪化にもつながるうえ虫歯や歯周病などの原因にもなるので、毎日口内を清潔に保ってトラブルを予防するのは非常に重要です。そのため、食後や就寝前は丁寧に歯を磨いてください。
生活習慣の乱れは、口腔内をはじめとしたさまざま不調を引き起こします。特に、寝不足は免疫力の低下につながり、口内炎の発生や治りを遅くしてしまうなどの原因となるでしょう。口内炎の予防には十分な睡眠をとるのはもちろん、バランスの良い食事や適度な運動なども意識した生活を送るのがおすすめです。口内炎は栄養のバランスが偏ることで発生することもあるので、ビタミンB2を中心とした栄養素を摂取するよう心掛けてましょう。
ストレスは口内炎の原因になるだけでなく、肌荒れや免疫力の低下なども引き起こします。大病の原因になるケースも多いため、趣味を楽しんだり軽い運動をしたりするなどリラックスできる時間を作り、ストレス発散につながる工夫をしてみてください。
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